本コースは、AI・クラウド時代の大学運営に求められる情報セキュリティの基礎を学ぶコースです。
大学では、学生・教職員の個人情報をはじめ、研究データ、共同研究に関する機密情報など、多様で重要な情報資産を取り扱っています。これらの情報が漏えいしたり、不正アクセスによる被害を受けたりすると、大学の社会的信用の低下だけでなく、教育・研究活動そのものに大きな影響を及ぼすおそれがあります。
本コースでは、情報セキュリティの基本的な考え方から、情報システム利用時の注意点、学外での安全な情報の取り扱い、情報漏えい発生時の対応までを、大学で起こり得る身近な事例を通して学びます。
AIやクラウドサービスを活用する機会が増える中で、教職員一人ひとりが適切な判断と行動をとるために必要な知識を身につけ、学生・教職員の個人情報を守り、教育・研究活動を支える安全な環境づくりにつなげます。 |