「基本情報技術者試験」に出題される各ジャンルの過去問題を解き、合格の目安となる60％の正答率を目指します。
*ただし、模擬試験では、実試験の合格点である60%より高めの75%の正答率を目標としています。実試験で十分通用する合格力をつけるためです。

「基本情報技術者試験」に合格する実力をつけるためのコースです。
「基本情報技術者試験　徹底対策演習コース」は、科目A試験演習+科目B試験演習の合計２コースで構成されます。
■「科目A問題」／「科目B問題」演習
精選された過去問題・予想問題を繰り返し解くことにより合格する実力をつけます。テストには、任意の章・レッスンから問題を選び何度でも受験することができる「練習テスト」、本試験と同じ時間内で解答し実践的な感覚を身につけることができる「模擬テスト」の2つの形式があります。
CBT化された試験形式に対する対策としても効果的なe-learningコースです。

ITパスポート試験合格レベル